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御池岳のニッコウキスゲ 2019-6-25 [鈴鹿北部]


 昨年に引き続きニッコウキスゲの花見に行ってきました。今回は御池岳で数年ぶりになります。

6月25日  晴れ 時々 曇り

鞍掛トンネル東口0→0:18鞍掛峠→1:05鈴北岳→1:34御池岳丸山→山中歩き→
2:45御池岳丸山→3:08鈴北岳3:15→3:33鞍掛峠→3:41鞍掛トンネル東口

平面距離  10.45km

沿面距離  10.76km

累積標高  約974m


 家を出たのはいつものように午後で遅くなりました。おすすめできませんが、夏至を過ぎて数日後ですから十分明るいうちに下山できるだろうという考えです。 
 鞍掛トンネル東口に到着後、早速準備をして出発しました。



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 鞍掛峠



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 途中、藤原岳方面



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 鈴北岳方面



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 鈴岳方面



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 鈴北岳から御池岳丸山方面を見る



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 御池岳丸山



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 鹿避け柵
 ササが復活してきましたね。



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 幸助池



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 鈴鹿の山並み 1



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 ニッコウキスゲ
 たいへん危険なところに生息しています。



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 鈴鹿の山並み 2



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 奥の平方面



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 鈴北岳から琵琶湖方面を見る



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 鈴北岳から霊仙山、伊吹山方面を見る

 開始から3時間41分後、おかげさまで無事今回の山歩きを終えることができました。


 あとがき
 やはりといいますか、柵等で囲って保護をするとイブキザサが復活してきますね。
 今回もたくさんの鹿を見ましたが、囲いの中には入れないようです。
 ニッコウキスゲ生息地の方はといいますと、前回よりも更に生育範囲が狭くなっていました。
 ニッコウキスゲの株を根元まで食べたあとがありましたし、周りは獣の臭いがプンプンしていました。
 鹿(カモシカか?)もたくましいようで、落ちれば命にかかわるようなギリギリの場所にも獣道をつけています。



藤原町へサイクリング 3 [自転車]


 6月1日に自宅からいなべ市藤原町へサイクリングに行ってきました。
 今年3月、4月に続いて3回目の藤原町へのサイクリングです。きつい坂道があったり平坦路があったりですが、展望が良くて素晴らしいコースです。
 今回の往路は、鈴鹿市小岐須経由で四日市市水沢に至り、その後は前回とほぼ同じコースになりました。
 
 6月1日  晴れ 時々 うす曇り

自宅0→1:33近鉄湯の山温泉駅前→2:40藤原町東禅寺2:43→
3:43近鉄湯の山温泉駅前→5:12自宅

平面距離  85.31km

沿面距離  85.37km

累積標高  約975m


 出発は午後で遅いスタートになりました。
 自宅から安楽川支流八島川、鈴鹿市西庄内町上野(かみの)そして小岐須と進みました。


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 新名神 野登トンネル北東口 上付近


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 同所から 入道ヶ岳を見る
 上野の上り坂は急勾配で漕ぎ応えがあります。その道中ちかくにはゲンジボタルの名所があり、ちょうど今賑わっている頃かもしれません。
 ここから東海自然歩道を下って御幣川の橋を渡り、小岐須に入りました。


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 小岐須の交差点
 東海自然歩道の標識があり、左折すれば小岐須峡、右折して少し降り左折すれば椿大神社、水沢方面に至ります。 


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 水沢の内部川にかかる橋上から入道岳、鎌ヶ岳、雲母峰を見る
 水沢~近鉄湯の山温泉駅の区間は、行きも帰りもこのコースでは最もきつくて歩きたくなるくらいです。


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 近鉄湯の山温泉駅前
 御在所岳、国見岳、ハライド 等が見えます。


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 菰野町田光の麦畑 1 雲母峰~釈迦が岳


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 菰野町田光の麦畑 2 三池岳~藤原岳


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 宇賀川付近 御在所岳、釈迦が岳、福王山 等


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 三岐鉄道 踏切
 電車が通過するところでした。


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 多志田川に近いところから藤原岳を見る


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 藤原町東禅寺から烏帽子岳方面を見る

 このあたりでよい時間になりましたので折り返すことにしました。
 今年1回目とほぼ同じ場所です。


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 杉谷川付近の麦畑と鈴鹿の山並
 麦刈り前の状態で麦秋といった感じです。


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 水沢野田 日没の眺め
 右に大きく見えているのが入道岳で、その左に宮指路岳、仙ヶ岳、野登山、鳩ヶ峰が見えます。


 開始から5時間12分後、おかげさまで無事今回のサイクリングを終えることができました。


 





亀山・鈴鹿市境コースから 野登山 [鈴鹿南部]


 地理院地形図に描かれている野登山登山道のうち、亀山市と鈴鹿市の市境に沿っているルートは古くからある道と思われます。しかし近年あまり顧みられていないようで、ネット上ではほとんどレポートを見ることがありません。
 そこで今回自分としては数十年ぶりになりますが、このルートを歩いてみることにしました。
 登山口までのアプローチは、いつものように自転車を使いました。

5月5日  晴れ

自宅0→1:10坂本越え(仮称)1:15→1:17市境ルート取付き1:28→
2:51山頂電波等2:53→2:57国見石2:59→3:04国見広場3:09→3:15野登山三角点→
3:30野登寺3:33→3:36野登山最高点3:38→3:40野登寺3:44→3:57林道→
4:21市境ルート取付き4:24→4:26坂本越え(仮称)4:31→5:25自宅

平面距離   40.41km

沿面距離   40.63km

山歩き等    8.27km(沿面)

自転車走行  32.36km(沿面)


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 亀山市川崎町以北のGPS軌跡


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 歩行軌跡

 自宅から野登山登山口に向かうルートは、安楽川支流の八島川堤防道路を経由して鈴鹿市西庄内に至るルートを利用しました。


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 八島川堤防道路からの眺め 
 左から 仙ヶ岳、野登山、鳩ヶ峰、入道ヶ岳 等が大きく見えています。手前の道路は東名阪。
 八島川堤防道路は車の通行が少なく、快適なサイクリングを楽しむことができました。


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 地道の堤防道路から鳩ヶ峰を見る
 上流に進むと県道との立体交差地点以降は舗装路から地道に変わります。そのまま堤防道路を進み、堤防終点で左折して県道に合流しました。
 ロード自転車の場合はパンクが怖いので立体交差地点で県道に乗り移るほうが良いでしょう。復路ではこの地点まで県道を走りました。


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 八島川扇状地上部の太陽光発電所と東海自然歩道標識
 上野の交差点から県道を進まず、上野集落の扇状地道を上に向かいました。やがて東海自然歩道に登りつきました。
 この地点で左折してしばらく進むと四差路になりますが、そこで右折して上に進めば扇状地頂点に至り、鳩ヶ峰、野登山への登山口に着きます。
 この鳩ヶ峰登山道も現在の地理院地形図に描かれています。現在の状況は判りませんが、数十年前私がよく利用したルートです。
 また機会がありましたら鳩ヶ峰登山道を歩いてみたいと思います。
 私はその四差路で右折してしばらく坂道を登った後、折り返して下の県道に降りました。そこで右折して亀山市坂本方面に進みました。


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 坂本越え(仮称)付近
 亀山市坂本と鈴鹿市庄内を結ぶ道の峠(標高約350m)です。
 峠付近で三叉路になっていて、まっすぐ進めば坂本、右の林道に入って進めば野登山山頂に至ります。
 ここまでの急坂は結構体に堪えました。
 近くに自転車を置かせていただいたあと、地図上の市境コースに入りました。
 最初ははっきりしませんが、尾根上に達すると幅広の古道に合流します。


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 幅広の古道
 落ち枝や倒木が多くて歩きにくい道です。


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 沢に近づく
 標高550m付近で道は右手の沢に近づきます。
 道はここで無くなっているように見えましたので、私はここから左に折れて尾根に取り付きました。
 しかし本来のルートはこのあと判りましたが沢に降りてゆくようです。またいつかそのルートを歩いてみたいと思います。
 尾根ルートにはところどころ、木にテープが付けられています。
 本来のルートがこの市境尾根についていない理由は、おそらく急勾配で岩場もあるということによるものでしょう。


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 岩もある尾根ルート
 少し歩きにくいですが、特に難しいというルートではありません。

 標高650m付近で右手の沢から幅広道が尾根に登ってきていて、合流しました。
 本来のルートにまた合流したものと思われます。


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 沢から登ってきた幅広道

 少し進むと他の尾根と合流し、その先すぐに小さなキレットがあります。


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 小さなキレット
 キレットを通過中、砂の上に古銭があるのを見つけました。


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 寛永通宝
 江戸期の参拝者か僧が落としたものかもしれません。


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 古道の様子
 あいかわらず落ち枝や倒木で歩きにくい道です。道を外したほうが歩きやすいくらいです。
 ところどころ岩尾根もあります。


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 上部に至ると並木道
 ここからしばらくで右手に電波塔が見えてきました。


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 電波塔
 ここからさらに古道を進むと現役の登山道に合流しました。


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 国見石近くの現役登山道に合流
 右折してすぐに国見石です。


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 国見石
 ここから国見広場に向かいました。


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 国見広場


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 国見広場から 雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳 等を見る


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 国見広場から 鳩ヶ峰 方面を見る

 霞んでいましたがよい景色でした。
 折り返して三角点に向かいました。


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 三角点
 よい展望はなく見るだけの三角点ですが、ここから野登寺にいたるルート中のブナ、モミ、スギ等は以前よりも太くなってきており見応えがあります。


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 池のミズバショウ
 入道ヶ岳と同様、移植植物が増えてきました。


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 野登寺山門


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 参道の杉並木


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 石段
 参道脇にはミツマタが植えられていて、まだ花が残っていました。


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 鐘楼


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 庫裏


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 本堂


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 雨壷の社


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 野登山最高点付近
 NTTの電波中継施設は撤去されて更地になっていました。

 毎度思うことですが、野登山山上には豊富な水があり、ありがたく思います。
 お参りしたあと下山にかかりました。
 坂本からの参道を下り、林道に到達した地点からは林道を低速ジョグで降りました。

 坂本越えの峠付近で小休止したあと折り返して、一部ルートを変えましたが、もと来た道を進みました。
 帰り道は終盤を除いて下り道が大半で助かります。
 今回も予定より30分ほど早く家に着きそうでしたので、3kmほど余分に自転車を流して時間調整をしました。

 開始から5時間25分後、おかげさまで無事今回の行程を終えることができました。


 あとがき
 市境コースは現在廃道状態になっています。
 元は幅広のたいへん歩きやすい道だったように思いますので、復活させると良コースになるかもしれません。




持久運動の補給食 [その他]


 負荷のかかる運動を長時間行う「山歩き」や「自転車ロングライド」では、こまめな水分補給や食べ物の補給が大切になってきますね。
 私は初心者のころ、補給の大切さを知らずに運動を続け脱水症や熱中症あるいはシャリバテ(ハンガーノック)になって、大変な経験したことが度々ありました。
 前回にも書きましたが、私は失敗をしてもなかなか懲りない困った性格がありますので、現在でもたまに補給の失敗をすることがあります。
 書物やネットの記事等を読んで参考にさせていただき、このごろになってようやく自分に合った補給の仕方が少し分かってきたような気がします。しかしまだ判らないところもあり発展途上です。
 必ずしも正しい方法ではないと思いますが、持久運動中に最近の私がしている補給について少し書いてみたいと思います。


 1. 水分補給を30分~1時間おきくらいにする。
 負荷のかかっているときは水よりもスポーツドリンクの方がエネルギー補給を兼ねるのでよい。 


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 ポカリスエット ペットボトル (500mlの場合 125kカロリー)
 負荷時は普通のポカリスエットの方がポカリスエットイオンウォーターよりも高エネルギーなのでよい。
 グリーン ダ・カ・ラ (500mlの場合 95kカロリー) を利用することもある。
 上記2つのドリンクは人工甘味料を使用していない。ポカリスエットイオンウォーターは人工甘味料を使用している。


 2. エネルギー補給を1~2時間おきくらいにする。
 ハンガーノックを起こしてしまうと、補給をしても回復が遅くなって動きが悪くなり予定が大幅に遅れることがある。
 そうならないために、一定の時間を経過したらエネルギー補給をすると体調を維持できて良い。


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 カロリーメイト ゼリー (内容量 215g  200kカロリー)


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 野菜一日これ一本 (内容量 200ml  68kカロリー)


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 ソイジョイ (内容量 25~30g  110~145kカロリーくらい)

 カロリーメイトゼリー は内容量が215gと他のゼリー飲料に比べると多いので水分補給を兼ねる意味で良い。筋肉疲労防止のためによいといわれるホエイプロテインが入っている。ビタミンCが成分表に記載されていないがポカリスエットがそれを補うだろう。
 
 野菜一日これ一本 は様々な栄養やミネラルを含んでいるので体調を整える意味で飲む。伊藤園その他の類似商品を利用することもある。

 ソイジョイ は行動中には食べにくい。休息時に食べる。その他お菓子類を食べることもある。

 自転車の場合荷物を軽くしたいので、はじめから全部持ってゆかず、途中コンビニがあれば利用する。


 以上ですが、上記商品はコンビニ・スーパー・薬局等で手に入りやすい食品です。
 特にメーカーにこだわっているというわけではありません。ただし人工甘味料はあまり好きではありませんのでそれを含んでいるものはなるべく摂らないようにしています。(といいつつ人工甘味料を含んでいる食品を摂ることもしばしばあります)
 あえて要望を書きますと、コカコーラさん…アクエリアスはダイエット系で人工甘味料入りの製品だけです。大塚製薬さんのように天然甘味料の製品もラインアップすると私たち消費者の選択肢も広がり助かります。


 参考

 前回の自転車+山歩き(運動量  約 4000kcal) での補給と食事 

 ポカリスエット 500ml  2本  250kcal

 カロリーメイト ゼリー      2袋  400kcal 

 野菜一日これ一本             1本      68kcal (昼食)

 おにぎり3個 (食塩 2.19g相当)     595kcal (昼食) 

 その他  水               0kcal

 予備食は食べず

 合計                    1313kcal

 1313kカロリーは少ないですが、ハンガーノックや脱水症は起きませんでした。
 しかし家に帰ってから食べまくりました。
 体の方はといいますと、脂肪が燃焼したようで痩せました。



自転車+山歩き 藤原岳 [自転車]


 サイクリングでいなべ市藤原町まで行き藤原岳に登ってきました。
 当日は 曇り時々晴れ と雲りがちで、展望には恵まれなかったのですが、花を楽しむにはちょうどよい時期で、山中は登山者でたいへん賑わっていました。

4月21日  曇り 時々 晴れ

自宅0→1:13近鉄湯の山駅前→2:44藤原町坂本駐輪地2:49→2:55裏道・最上部堰堤→
3:57大貝戸道合流点→4:25避難小屋→4:37藤原岳山頂4:39→4:44休息地A5:16→
5:29避難小屋→5:48天狗岩→6:17休息地A→6:25藤原岳山頂→6:35避難小屋→
7:30坂本駐輪地7:40→10:10公園で休息10:12→10:35自宅

平面距離  108.54km

沿面距離  109.06km

歩行距離  11.57km(沿面)

累積標高  約2342m


名称未設定 1.jpg
 GPS軌跡(田光以南 省略)

 自転車+山歩きの行動時間を約10時間ほどと見積もって自宅を出発しました。
 朝方は曇りで、鈴鹿の山々には低い層雲がかかり平地からの展望は不良でした。しかし自転車漕ぎにはちょうど良い天気で、藤原町まで快適に進むことができました。


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 近鉄湯の山温泉駅

 先月のルートと少し異なり、今回は試しに 田光~石槫 まで初めてのルートを進みました。(ひょっとして通った記憶がないだけかもしれません)


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 宇賀川にかかる鍋坂橋
 ここからR306に向かい、コンビニで昼食用のおにぎりとポカリを買いました。

 家を出発して2時間44分で、坂本山中の林道上部に到着、自転車を邪魔にならない所に駐輪させていただきました。

 準備の後、歩きはじめてしばらくで聖宝寺谷の大堰堤に着きました。左岸堰堤上には標識があり「裏登山道」と表示されています。


uramichi-entei-koe.jpg
 大堰堤
 裏登山道(聖宝寺谷道)下部の道は崩れやすそうな急斜面につけられていますが、よく整備されていて快適に歩くことができます。
 補修整備されている方々様、ありがとうございます。


uramichi-5goume.jpg
 五合目標識


uramichi-6goume.jpg
 六合目標識
 この辺りは傾斜が緩やかで、休息に良さそうなところです。


ura-omote-gouryuu.jpg
 八合目付近で 大貝戸道 と合流
 裏道は歩く人が少なくて静かな雰囲気でした。合流後はたいへん賑やかになり下山の団体さんと何度もすれ違いました。


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 山頂台地にある 避難小屋 と トイレ(人が少なくなった帰路に撮影)
 ここからまず山頂(展望丘)に向かいました。


fujiwara-sanchou.jpg
 藤原岳山頂(帰路撮影)
 ここも登山者でいっぱいでしたので、すいている南のピークに向かいました。


minami-peak.jpg
 山頂から 南のピーク を見る


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 南のピークから 山頂方面 を見る

 ピークから少し離れたところにある石に腰を下ろして、食事休息をしました。
 近くの枯れ木では巣作りなのかコゲラが幹をつついて穴を掘っていました。私が休息をしていた三十数分間ずっと休まずつつき続けていました。
 様々な花が咲きキツツキのいる和やかな空間で休息をしたあと天狗岩に向かいました。

 天狗岩への道中ポケットに手をやった時、あるものが無いのに気づきました。どうも落としたようです。
 のんびりムードが一気に不安モードになり、動揺しました。
『どうしたらいいのか? もし見つからなかったら、麓で泊まり明日もう一度登って探すか…あるいは予備食は一食分しかないが山頂小屋で泊まって明日探すか…』等いろいろ考えました。
 といっても時間はまだある程度の余裕がありましたので、とりあえず天狗岩へ行き、そのあと最も落ちているかもしれない場所…その可能性のある先ほどの休息地に戻ることにしました。


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 天狗岩から山頂方面を見る


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 先ほどの休息地へ戻る道中から山頂方面を見る

 地面を見ながら先ほどの休息地へ進みました。そしてその休息地に着いたとき、直ぐに石の上に落し物があるのを見つけました。
「おおよかった! 神さま、感謝申し上げます」。
 不安モードが安心モードになり、本当に助かりました。

 そこからまたすぐ近くの山頂に向かいました。まだ午後2時台でしたが50分前と異なり山頂は人が少なくなっていました。
 山頂部にいたグループの方々と少し話をしました。そのときの内容で数値が間違っておりました。申し訳なく思っております。
 山頂で予定計画の時間的にぎりぎりになりましたので、下山にかかりました。


mizuba.jpg
 裏道大堰堤少し上流の湧き水滝
 あまり山の水は飲まないのですが湧き水ですので少し飲んでみました。
 大台ケ原の水に似た味で硬水の喉ごしでした。

 林道上部の駐輪地に着いてエネルギー補給をしたあと、自宅に向けて出発しました。
 車の場合はここでホッとして余裕がでてくるところですが、自転車の場合はまだまだ先が長く、気分はこれからという雰囲気です。


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 帰路の道中 青川橋から 藤原岳方面(右)を見る
 往路では山並が雲に隠れていましたが見えるようになっていました。


nyuudou-kama-kirara.jpg
 帰路の道中 入道ヶ岳、鎌ヶ岳、雲母峰 等を見る
 釈迦ヶ岳もうっすらと見えました。

 開始から10時間35分後、おかげさまで今回のサイクリング+山歩きを終えることができました。

 今回見た花々の一部
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 ヒロハノアマナ 


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 フクジュソウ


katakuri.jpg
 カタクリ


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 キクザキイチゲ


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 ミノコバイモ


miyama-katabami.jpg
 ミヤマカタバミ


tachitsubo-sumire.jpg
 タチツボスミレ


 あとがき

 大切なものをそうなるかも知れないと思いながらも大丈夫だろうとポケットに入れて山歩きをし、結果として落としてしまいました。
 今まで何度も同じような失敗をしています。これは懲りない優柔不断な私の性格によるものです。今回は見つかったからよかったものの深く反省しております。
 今後はよりいっそう気を付けて、保管その他等注意深く行動してゆきたいと思います。







自転車+山歩き 鈴鹿・釈迦ヶ岳 [自転車]


 4月13日、サイクリングで菰野町に行き、釈迦が岳に登ってきました。
 春の天気は寒暖の差が大きくて頻繁に変化しますが、当日は移動性高気圧の中の穏やかな天気で、外出を楽しむには最適の日となりました。

4月13日  晴れ のち うす曇り

自宅0→1:15近鉄湯の山温泉駅前→1:56松尾尾根道・登山口2:03→3:40松尾尾根の頭→
3:45釈迦ヶ岳三角点3:51→3:56松尾尾根の頭→4:45松尾尾根道・登山口4:47→
4:48東海自然歩道トイレ前4:54→6:19公園休息6:25→6:45自宅

平面距離  67.32km

沿面距離  67.79km

歩行距離  6.35km(沿面)

累積標高  約1833m

 登山口までのルートは、自宅→伊船→鈴鹿市山本→四日市市水沢→雲母峰山麓道→湯の山温泉駅前→三重カントリークラブ→菰野町千草→松尾尾根道・登山口 でした。
 そのルート状況についてですが…
 水沢まで…比較的走りやすい道が続きます。
 水沢~湯の山温泉駅前区間…行きも帰りも累積標高がやや大きくなりきつめです。
 往路での厳しい区間…菰野町千草集落から松尾尾根道・登山口の区間は標高差が240mと大きくなり、自転車には厳しい勾配20%区間もあります。
 前回もそうでしたが、R306は幅広の路側帯がほぼ無くまた交通量も多くて危険ですので、ルートから外しました。


 13日午前は用事がありましたので、出発は遅くなり正午少し前となりました。

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 鈴鹿市山本から 入道ヶ岳、鎌ヶ岳、御在所岳、雲母峰 を見る 
 鈴鹿扇状地は広々していて、よい景色の中で気持ちよく走れます。

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 定番 近鉄湯の山温泉駅東の踏切
 国見岳、ハライド等が見えています。


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 千草集落西端付近から 釈迦が岳、竜ヶ岳 等を見る


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 今回の山歩き開始点になった 松尾尾根道 登山口
 この地点は標高約340mです。


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 自転車をデポ
 目立たない場所に自転車を駐輪させていただきました。

 松尾尾根は、はじめ照葉樹林帯、つぎにモミ等の混じる落葉樹林帯、そしてアカマツの混じる落葉樹林帯、上部は落葉樹林帯 と変化してゆきます。


matsuo-one-buna.jpg
 ブナ林


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 三重県民の森・尾高高原 からの道と合流


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 ヤセ尾根から振り返り見る景色
 左から 雲母峰、入道ヶ岳、鎌ヶ岳(一部)、御在所岳、国見岳 等が見えています。


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 松尾尾根の頭 1


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 松尾尾根の頭 2


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 大蔭のガレ上から 猫岳 を見る


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 ショウジョウバカマ


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 バイカオウレン


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 松尾尾根の頭山頂
 ここまで、変化があって楽しい松尾尾根コースでした。


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 釈迦ヶ岳三角点
 ここで補給休息をしました。
 日がかなり長くなってきましたのである程度の余裕はあるのですが、三角点到着時は午後3時半過ぎでしたので、休息を早めに切り上げて折り返しました。

 松尾尾根道登山口に下山後、少し東に降ったところにある東海自然歩道トイレ前で服装を自転車装束に替えて一休みしたあと帰路につきました。
 雲母峰山麓道を越えて水沢に入ったところで予定よりも20分ほど早く進行していることが分かりましたので、前回と同様時間調整のためスピードを落として進みました。
 帰路の場合、鈴鹿扇状地は全般に下りとなりますので漕ぎやすくなります。走っているうちに体力が回復してゆく私にとってありがたいルートです。

 開始から6時間45分後、おかげさまで無事今回のサイクリング+山歩きを終えることができました。


 あとがき
 13日の翌日、珍しく両脚に筋肉痛が出てきました。これはこのところ山歩きをしていなかったことによるものと思われます。
 最近は用事等で積極的に自転車に乗るようにしています(長距離の場合50kmほど)ので運動不足ではありませんが、やはりよく言われていますように歩行と自転車漕ぎでは使う筋肉に相違があるようです。
 バランスよく運動するのがよいのかも知れません。

 13日は当初 「自転車+山歩き 藤原岳」 を予定していましたが、午前中の用事のため変更しました。
 前回のサイクリングで藤原町へのルートが大体わかりましたので、機会がありましたら 「自転車+山歩き 藤原岳」 か 「自転車+山歩き 御池岳」 をやってみたいと思っています。








藤原町へサイクリング [自転車]


 春らしい天気になった3月29日、自転車で藤原町へ行ってきました。
 先日クロスバイクのメンテナンスが終わり、どんな仕上がりになったかな?と思っていたのですが、走ってみた結果はまずまずのフィーリングでありました。

 3月29日  晴れ

自宅0→2:47藤原町東善寺→5:43自宅

平面距離  92.76km

沿面距離  92.84km

累積標高  約963m

 ルートは途中までほぼいつもどおりですが、国道306号線等交通量の多い道は自転車にとってかなり危険と思われますので外しました。
 地図上であらかじめ通行車両の少ないであろう道を探すのは、結構時間がかかります。


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 鈴鹿市山本町から 入道ヶ岳、鎌ヶ岳、御在所岳、雲母峰 を見る


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 近鉄 湯の山踏切


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 遠足尾根、銚子岳、孫田尾根、藤原岳 を見る


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 青川
 遠足尾根、釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳 等が見えます。


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 藤原町東善寺から 藤原岳 を見る


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 太平洋セメント工場

 この辺りで折り返しの予定時間になりました。
 菰野町の草里野というあたり以北は初めて走るルートを設定しましたのでかなり迷いました。
 それであまり進めなかったわけですが、慣れればもっとスムーズに北上できるようになると思います。

 帰りは順調に進むことができました。帰宅予定時刻よりもかなり早く帰着できそうでしたので、自宅15kmほど手前から時間調整のためゆっくり漕ぎで進みました。
 ゆっくり漕ぎは体が楽で、心に余裕が出ていいですね。 

 開始から5時間43分後、おかげさまで無事今回のサイクリングを終えることができました。


 あとがき
 ベアリングのグリース交換は今回の場合、前後でそれほど大きなフィーリング差は出ないだろうと思っていたのですが、そうではありませんでした。
 見た目グリースが劣化していないようであっても、ある程度使用期間が経過したら交換した方がよいようです。
 交換後車輪の回転が滑らかなのが漕いでいてはっきり分かり、また体の疲れ方が少ないように感じられました。
 これまで家にある他の自転車ベアリングにはグリース交換時、シャーシ・グリースを使用していました。
 これも今回はシマノの専用グリースにしたのですが、ひょっとしてそれもよかったのかもしれません。





自転車ハブ部のメンテナンス [自転車]


 3月も下旬になり平野部では桜の開花も間近になってきました。
 山ではスプリングエフェメラルを観賞したり、残雪期の締まった雪上歩きをしたりして楽しむ季節ですね。
 私はといいますと相変わらず山から遠ざかっておりまして、もっぱら自転車での安全ルート開拓等サイクリングの方に注力しています。

 さて、私のクロスバイクは購入後10年近くになりました。 
 いままでチェーンメンテナンス等はしてきましたが、ハブ部(回転部)はずっとそのままでしたので、分解点検をすることにしました。

 まず最初に前輪を外しましたがハブ内部は見た目きれいでした。数千キロメートル乗っていたのに、これは意外でしたね。
 まあせっかくですのでベアリング洗浄をしたあと、グリースを入れ替えてまた組みつけました。 

 次にクランク部(漕ぐところ)です。
bottom-68-110.jpg
 クランクのパイプ部(ボトムブラケット・シェル) 
 メンテには専用工具が必要です。ネットで調べてみると外すのにかなり苦労することがあるようですが、はたして私も大変苦労しました。
 きつく締まっていてどうにも回らず、最終的にはパイプレンチ+足場用鉄パイプでようやく回し外すことができました。


vortex-68-110.jpg
 ボトムブラケット・カートリッジ(VORTEX 68-110)
 金づちでたたいたりしたので、カートリッジがばらけてしまいました。


vortex-68-110-bunkai.jpg

vortex-68-110-bunkai-2.jpg
 ばらけたボトムブラケット・カートリッジ


shimano-BB-UN55-68-110.jpg
 新品のボトムブラケット・カートリッジ(SHIMANO  BB-UN55  68-110)に交換
 メーカーが違うので旧ボトムブラケット・カートリッジと互換性があるのか心配でしたが、ピッタリでした。


 3番目に後輪のハブです。ボスフリー(リアスプロケット(歯車)を同軸上に重ねたフリー)を外すための専用工具が必要です。
 上のフリーとは自転車を漕いでいてペダルを回すのを止めたときにカチカチカチとラチェット音がして後輪が勝手に回る装置のことです。
rear-hub.jpg
 リアハブ内部の様子
 ここも割ときれいでしたが前輪と同様、せっかくですのでベアリング洗浄等をしたあと、グリースを入れ替えてまた組みつけました。

 最後にディレイラー調整(変速機調整)をして、分解点検整備そして調整が終わりました。

 以上ですが、今回の作業にはネットの自転車整備ブログとyoutubeの自転車整備動画がたいへん参考になりました。
 感謝申し上げます。






船頭平河川公園、海津町治水神社へサイクリング [自転車]


 晴れて良い天気になった3月2日、自宅から愛知県愛西市の船頭平河川公園、岐阜県海津町の治水神社へサイクリングに行ってきました。
 行動時間等について今回は夜7時ころまでに家に帰ることにしたので6時間ほどの予定になりました。
 休息を含めて6時間ほどのサイクリングであれば、疲労もそれほど大きくなく、今の私にはちょうど良いように思います。

 3月2日  晴れ

自宅0→1:51桑名駅前→2:18船頭平河川公園2:37→2:47治水神社2:57→
3:09船頭平河川公園3:14→6:09自宅

平面距離  98.19km

沿面距離  98.22km

累積標高  489m  
以上 ガーミン etrex30x の値


 今回もいつものように昼食後午後の出発になりました。ルートも先々月のサイクリングと同様、主に旧東海道を走りました。
 写真についてですが、おもなポイント等で停車して写真を撮っていると、電車の各駅停車のようにやたら時間を消費してしまって、距離を稼げなくなってしまいます。
 ですのでこのサイクリングでは道中の写真撮影を少なくしました。先々月および旧東海道レポートの写真を参考にして頂ければと思います。


toukaidou-shouno.jpg
 庄野宿北端の信号交差点


hinaga-matsu.jpg
 四日市日永 名残の松(帰路撮影)

 四日市市内では旧東海道ウォークの方々とあちこちで頻繁に出会いました。
 年度末ということもあり各地で道路工事が行われていますが、旧東海道での規制等は2日時点で2カ所ほどと少なかったです。
 しかし車が長く連なる信号渋滞は場所によってあり、通過にたいへん時間がかかることがあります。

 桑名駅前を過ぎてから国道1号線の歩道等を走りました。歩道ではゆっくり走行しなければなりませんが速く走る場合は車線に出ます。しかし2車線部の路側帯は狭くて危険です。
 伊勢大橋を渡り桑名市長島町内を北上しました。


sendouhira-1.jpg
 船頭平河川公園に到着しました。


sendouhira-2.jpg

sendouhira-3.jpg
 揖斐川と長良川を結ぶ水路の閘門

 木曽三川(揖斐川、長良川、木曽川)は江戸期には下流部で合流し、規模が違いますが例えるとガンジス川・ブラマプトラ川下流部のような多数の島が存在する状態だったようです。
 その水害の多さから江戸時代に幕命による薩摩藩の宝暦治水が行われ、その後明治時代にオランダ人技師デレーケの指導による三川分流工事が施行されたということです。
 分流工事による船舶往来困難をなくすため、揖斐川・長良川を結ぶ水路と両川水位差の問題を解消する閘門が建設されたということですね。

 見学と休息の後、治水神社に向かいました。


chisui-jinja-1.jpg

chisui-jinja-2.jpg
 治水神社
 薩摩藩士の苦労と偉業に敬意を表し、お参りしました。


ibigawa-1.jpg

ibigawa-2.jpg
 揖斐川


kisosansen-kouen.jpg
 木曽三川公園センター


nagaragawa-oohasi.jpg
 長良川大橋

 見学の後、帰路につきました。 
 開始から6時間09分後、おかげさまで無事今回のサイクリングを終えることができました。




近況報告 [その他]


 早いもので2月も末日となりました。1月から2月にかけて冬型の気圧配置は比較的多く出現したものの、長期予報のとおり今冬は暖冬だったようで、鈴鹿山脈の積雪は例年より少なかったですね。
 近場で深雪の山歩きを期待されていた方々にとっては、少し残念な冬山シーズンだったかもしれません。
 私の方はというと、相変わらずモチベーションが低下したままで、山歩きをしたいという気持ちが湧きあがってこない状態が続いています。
 


sasagatake-takahatayama-houmen.jpg
 油日岳東の稜線から西南西の眺め
 2月は油日岳を短時間ですが歩きました。(写真は別時期のもの)
 私にとって気軽に歩けるところで、近年最もお世話になっている山です。




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